東京23区少年野球連盟公式サイト

ごあいさつ

東京23区少年野球連盟
理事長 権藤 修一

「東京ヤクルトスワローズカップ争奪第41回東京23区少年軟式野球大会」の開催にあたり、主催者として御挨拶を申し上げます。

本大会は、株式会社ヤクルト球団様に多大な御協賛をいただき、大田スタジアムや他連盟のグランドの御協力をいただき、長い伝統を大切にしながら開催されている大会です。今後も末永く続く大会を目指したいと考えています。

23区内の支部予選を勝ち抜かれた118チーム、2200名を超える選手の皆様が出場され、野球が大好きな選手、指導者、保護者の皆さまに、日頃の練習の成果を発揮して戴く場として、優劣を競うだけでなく野球に親しみ、楽しんでいただくことを目的に開催しています。

残念ながら今年は会場の都合で開会式を行えませんが、選手の皆様には他チームとの良い交流の場にしていただきたいと思います。

最後になりましたが、ご後援団体・各社様の東京都・大田区・株式会社ヤクルト球団・ナガセケンコー株式会社・東京新聞・東京中日スポーツ・株式会社ヤクルト本社・株式会社共同写真企画、株式会社コントリビュート・ご協賛各社様のエムテクノ株式会社・熊沢印刷工芸株式会社及び本大会実施にご尽力いただきました全ての方々に深謝し挨拶とさせていただきます。

本年4月に弊連盟初代審判部長を勤められました橋爪英夫様がご逝去されました。

あらためまして故人のご冥福をお祈りいたします。

東京ヤクルトスワローズ
選手会長 清水 昇

皆さん、こんにちは。東京ヤクルトスワローズの清水昇です。

今年も「東京ヤクルトスワローズカップ争奪第41回東京23区少年軟式野球大会」が開催されることをとても嬉しく思います。

選手の皆さんは、チームメイトと日々練習に励んでいることと思います。この大会を通じて、技術向上はもちろんですが、周りの支えてくれているご家族や指導者の方々に感謝しながら、仲間との信頼関係を深めてもらいたいと思います。そして、存分に野球を楽しみながら日ごろの練習の成果を存分に発揮してください。

この大会に参加している皆さんの中から、将来プロ野球で活躍する選手が育つことを心から期待しています。

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