新型コロナウイルス感染症防止ガイドライン
2022.9.10
大会を開催するにあたりすべての大会関係者は下記内容を遵守してください。
(JSBB感染予防対策ガイドラインを元に作成しております)
大会を開催するにあたり、下記内容を遵守できない場合は、他者への安全を確保する等の観点から、大会への参加資格の取消及び途中退場を求める場合がございます。
- 競技およびウォームアップ実施以外の常時マスクの着用。
(試合時以外で人との距離を確保できない場合は必ずマスクを着用すること) - 以下の状態の者は参加を認めない
- ・新型コロナウイルス感染症陽性と認定された者
- ・新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触者(同居人等)
- ・濃厚接触者と認定された者
- ・保健所及び医療機関より指示を受けた隔離期間中もしくは外出禁止及び他者との接触禁止期間中の者
- ・平熱を超える発熱(37度5分以上)
- ・咳(せき)、喉(のど)の痛みなどの風症状がある場合
- ・だるさ(倦怠感)、息苦しさ(呼吸困難)
- ・政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合
- 参加者は全員自宅にて必ず検温を実施し来場すること
- 試合当日37度5分以上の発熱がある場合、球場敷地内に立ち入らないこと
- チームは連盟HPより「健康チェックシート」をDLし、ベンチ入りメンバー全員の毎試合当日朝の検温結果及び健康状態を「健康チェックシート」にすべて記載し、打順表と一緒に必ず本部に提出すること。健康チェックシートの内容は必ずすべての項目を記入すること。
有観客試合の場合、チーム関係者及び観戦者は上記に準じて健康チェックシートを記入し提出すること。
また、提出後に来場した関係者は必ず本部に立ち寄り健康チェックシートを記入すること - ベンチ内はマスクを着用することを推奨する。ただし熱中症予防に配慮すること
- 次試合までの待機の際、人との距離(2m)を確保すること。距離を確保できない場合は、必ずマスクを 着用すること
- 試合開始時及び終了時ホーム上での整列は通常とおり行う
- ベンチ内においてマスク未着用での声出しや、肌が触れ合う ハイタッチは推奨しない
- 全選手がベンチ内に留まらず、ベンチ外も利用し、選手同士の距離を確保すること
(通常ベンチ外は認められないが、特例として認めることとする) - ベンチ内に設置の石鹸もしくはアルコールにて手指の消毒をこまめに行うこと
- 球場敷地内での唾や痰を吐く行為は絶対に行わないこと
- 試合中マウンドに集合する際は、グラブで口元を覆い会話すること
- タオルの共用をしないこと
- ジャグタンクでドリンクを飲む場合、コップは共用しないこと
- ドリンク等の飲み残しは容器ごと持ち帰ること
- 試合前後のミーティングでは必ずマスクを着用、もしくは選手同士の距離を確保し、短時間で行うこと
- 大会開催前までに一定数以上(大会参加チーム数の20%)の大会参加辞退チームがあれば、大会開催の中止を関係機関と協議する。
- 大会期間中に新型コロナウイルス感染症陽性者が出た場合は必ず東京23区少年野球連盟に報告すること。その際は感染予防対策ガイドラインに沿って対応する。
- 大会参加後2週間以内に新型コロナウイルス感染症陽性者が出た場合は、必ず東京23区少年野球連盟に報告すること
- チーム関係者及び観戦者は必ずマスクを着用し、「密」にならないよう一定の距離を保って観戦すると。
- 関係機関及び当連盟の総合的な判断により無観客試合とすることがある。その際は事前に通達を行う
- 大会参加者に新型コロナウイルス感染症陽性者が確認された場合、参加者名簿ならびに健康チェックシートを関係機関に提出する場合があることを了承すること
- 緊急事態宣言等が発出された場合、その通達内容によって大会の開催、中断もしくは中止に関して関係機関と協議の上決定する
- 大会期間中新型コロナウイルス感染症陽性者が出た場合、大会開催を中止する場合がある。
※濃厚接触者…「濃厚接触」とは「感染者の発症の2日前から入院等をした日までの間に、目安と
して1m以内の距離で、マスク未着用での15分以上の会話や接触をした状態」
※チーム関係者…当日ベンチに入る監督、コーチ、選手、チーム責任者、スコアラー、マネジャー
以外のチーム関係者
※観戦者…応援者及び一般の観戦者
以上